「すごい人」を見てきたけど…
「えっ!? なんでこの人がこんなに安い給料なんだ!?」──システム屋として働く中で、私は何度もそう感じてきました。
私はプログラマーから始まり、フルスタックの一歩手前まで。PMやEnterprise Architect、DX Leadも経験し、いわゆる“なんでも屋”のキャリアを歩んできました。周囲には、各Roleで突出したプロもたくさんいました。圧倒的なインフラ屋、チームを率いるすごいPM、組織を動かすリーダー…。
でも、その人たちが必ずしも報われていない現実を、何度も目の当たりにしました。
年収を分けた「たった1つの差」
では、彼らと私を分けたものは何か。
それは「英語」でした。
正直に言うと、私は“超テクニカル”ではありません。それでも英語を話せるだけで、年収は倍増しました。もちろん英語だけではありませんが、英語を使えることで得られる機会は爆発的に増え、転職における交渉力も格段に上がったのです。
そして思ったのです。
「この人、英語が話せるだけで給料倍になるのにな…」と。
英語は難しい?──いや、むしろ日本語より簡単!
英語は日本語に比べて何倍もシンプルな言語です。私たちは義務教育で基礎は学んでいます。あとは“しゃべる勇気”さえあれば、確実に伸びます。
・文法の複雑さも、日本語ほどではない
・単語もシンプルで論理的
・発音は慣れさえすれば怖くない
結局、必要なのは「失敗を恐れずに話す勇気」だけ。
キャリアを変えるのは「明日からの一歩」
今の私は英語を武器にしながら、システム屋としてのキャリアを再設計しています。周囲の仲間が日本語だけで戦っている中、私はグローバルのプロジェクトに参加し、報酬も役割も倍増しました。
だからこそ強く言いたいのです。
「英語は、キャリアと人生を変える最強のレバレッジになる」と。
そして最後に──
私ならできる!明日から踏み出す!
あなたもその一歩を、今日から始めてみませんか?


✅まとめ
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システム屋としてのスキルだけでは差がつきにくい
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「英語」があれば、年収もキャリアの幅も一気に広がる
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日本語より簡単!あとは“話す勇気”だけ
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