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大企業の安心を手放す勇気!私が選んだ個人事業という道

  安定と自由、どちらも諦めない――次の一歩を踏み出すための選択 1. 安定の中の葛藤 「えっ!? 安定した大企業を捨てるなんて、正気の沙汰!?」――そう思ったあなたにこそ読んでほしい、私の挑戦の物語。 次の転職を考えるとき、私にはマスト条件があった。副業を許可してもらうこと。そして自分のアイデアを形にする自由を持つこと。住宅ローンもあり、大企業のネームバリューもある。保険も通りやすく、給料も安定している。家族を守るには、大企業で働き続けることが最適だった。特に住む場所や子どもの教育への影響は無視できない。だからこそ、私は大企業を辞めず、さらに上のポジションを目指す道を選んだ。 2. 自由を求める心 しかし、心の中では常に葛藤があった。大企業の枠の中では、自分が本当にやりたいことをすべて実現できない。毎年100以上のベンチャーやベンダーと接し、新規サービスやプログラム、商品の話を聞く中で、課題解決のアイデアは止まらなかった。「このアイデアを実現する方法は?」と、自問自答が続いた。 3. 企業の枠のリスク 同時に、企業で働くことのデメリットも見えてきた。会社の状況に自分の人生が左右され、もしクビになれば路頭に迷う可能性もある。MBA取得は高額でリスクが大きく、投資も思った成果は出ず借金だけが増えた。 4. 個人事業という決断 そこで私が出した次の決断は、「個人事業」という選択だった。コンサルティングか、商品販売か、まずはできることを少しずつ考えて形にしていく。企業という枠から離れることで、自由にアイデアを試せる環境を作ることができる。リスクはあるが、自分の手で人生を動かせる喜びがそこにはあった。     5. 明日からの一歩 個人事業はまだ始まったばかりだが、計画を立て、行動に移すことで、私のアイデアは現実のものとなる。家族の安心を守りつつ、自分の挑戦も諦めない。 「明日からの一歩、私ならできる!」――そう信じて、私は今日も最初のステップを踏み出す。

上司の転職が教えてくれた、私の次の一歩

衝撃の知らせが胸を打つ 「えっ、あの人が転職!?😲」――オフィスでそのニュースを聞いた瞬間、胸が高鳴った。 直属ではないけれど、人生を変えるキーパーソン 私にとってその人は、ただの上司ではなかった。直属ではないものの、私の思いを理解し、かつ会社の重要な意思決定にも影響力を持つ“キーパーソン”。スペイン人の彼は、常に私の考えをサポートしてくれた。その人が転職するという事実は、私にとって大きな衝撃であり、同時に学びの瞬間でもあった。 新たな挑戦が示す選択の自由 彼は能力のある人で、新たな挑戦を求めていた。Bostonに集中する企業環境の中で、どのように自分のキャリアを活かすか悩んでいたが、結局、新たな道を選んだのだ。「なるほど」と思った。自分の思いや方針が企業の方針とずれるなら、別の場所を探せばいいのだ――そのシンプルながらも強い選択は、私に大きな刺激を与えた。 自分の一歩を踏み出す決意 その出来事をきっかけに、私は再び転職活動を意識し始めた。実は、以前から常に転職エージェントとは接点を持ち、自分の市場価値を確認していた。しかし、このときは本格化させる決意をした。社内で改善活動を行っても、組織の壁に阻まれることが多く、思うように変化を起こせなかったからだ。 空いた時間でお小遣いを貯めよう!「アイリサーチ」     未来を切り拓くために 「ならば、自分の成長と挑戦のために、新しい環境を探すべきだ」――そう考え、私は3回目の転職活動に踏み出した。彼の選択は、私に勇気を与え、そして自分自身の未来を自分で切り拓く決意を後押ししてくれたのだ。 転職は単なるキャリアチェンジではなく、人生を前に進めるための一歩。自分の価値観と向き合い、成長を望む場所を選ぶことができる力を教えてくれた。だから私は、今日も明日も、一歩を踏み出す。

「日本のシステムは世界に売れないの?」と思ったあなたへ

言語や文化の壁を超え、明日から踏み出せるヒント 驚きの現実 「えっ、日本のシステムって、まだ世界に出てないの?」――思わず声をあげたくなる瞬間でした。私はシステム系のベンダーの人たちに、直接聞き回ったことがあります。「日本のシステムは世界に売れているのだろうか?」と。返ってきた答えは、0か、一気にアメリカに行く1か、の二択でした。 日本国内での展開が優先 多くのベンダーはこう言います。 「今は日本で広げることを考えていて、外に出ていくのはまだ先」 「言語の問題もあって、海外展開は計画にありません」 現実的ではありますが、本当にそうなのでしょうか? 新幹線から学ぶ世界展開 新幹線の普及を考えてみると、一気に世界を制覇したわけではありません。しかし、日本の新幹線はヨーロッパやアジア圏でも使われています。 ここで疑問が湧きます。運行システムや掃除のシステム、顧客サービスの仕組みなども一緒に展開されているのでしょうか? 新幹線自体は導入されましたが、時間通りに安全かつきれいに運行するには、周辺のサービスや仕組みも併せて導入する必要があります。 国策の力と日本の可能性 最近、私はベルギーでのシステム導入に関わりました。ベルギーは国策として、自国のシステム導入を後押ししているのです。 これを見ると、日本でも海外展開を後押しするマインドや仕組みが必要なのでは、と強く感じます。 空いた時間でお小遣いを貯めよう!「アイリサーチ」       明日から踏み出す一歩 私ならできる。小さくても、まず一歩を踏み出せば、未来は変わります。明日からでも、海外の現場を見て、学んで、そして少しずつ日本のシステムを世界に届ける。 大きな夢に見えるかもしれませんが、0か1かの選択ではなく、一歩ずつ進むことこそ現実的で確実な道なのです。 さあ、今日の迷いを明日の一歩に変えて、私は挑戦します。あなたも一緒に、日本のシステムを世界へ届ける旅に出ませんか?

えっ、ここ全部ホテルなの!?――ラスベガスで見た“システムの夢”

AWS re:Inventでの衝撃体験。カジノじゃなく、ITで人生を賭けた話。 「嘘でしょ!?ここ全部、システムイベント会場なの!?」 そんな声が思わず漏れたのは、ラスベガスにある複数の高級ホテルに足を踏み入れた瞬間でした。カジノで有名なこの街で、世界中のシステム屋たちが一堂に会する「AWS re:Invent」。ここで私は、人生を変えるほどの衝撃を受けたのです。 💡Globalな働き方がくれた、あこがれ グローバル案件に関わるようになってから、自然と世界への意識が強くなってきました。そんな中、縁あってラスベガスで行われるAWS re:Inventに参加する機会を得ました。システム屋としては憧れの舞台。…そう、**「夢の場所」**でした。 🎰カジノで2分2万円、でも本当の賭けは… ラスベガスに着いてまず向かったのは…正直に言います、カジノです(笑)。ちょっとした好奇心で挑戦したところ、開始2分で2万円が吹き飛びました。完全に「ラスベガスの洗礼」。この街、やっぱり危険です。 でも、本当に賭けていたのはお金じゃなく、**「これからの自分のキャリア」**だったのかもしれません。 💻ホテル全部がITの祭典? AWS re:Inventは、ラスベガスのいくつもの巨大ホテルを貸し切って開催される、ITの祭典。4日間、朝から晩まで数千のセッションが開催され、展示ホールでは最新技術が並びます。 私は、日本のセミナー文化しか知らなかったので、そのスケールに圧倒されました。ここでは、 システムの話が「未来を語る力」になっている のです。 🇯🇵日本のシステム、ここに持ち込みたい! 不思議なことに、 この巨大イベントに日本のシステム会社は出ていません でした。見渡せば、アメリカ・欧州・アジアの名だたる企業ばかり。だけど、思ったのです。 「ここに、日本の良さを持ち込めたら?」 そして、夢が生まれました。 🎤“登壇者”として、この場所に立ってみたい 大きなステージで、新しい技術や事例を語る登壇者たち。英語で堂々と、未来を語る姿。 憧れました。嫉妬すら覚えるほどに。 そして私は思ったのです。 「いつか、自分もこの舞台に立ちたい」 空いた時間でお小遣いを貯めよう!「アイリサーチ」     ✨明日からの一歩が、きっと世...

「えっ、女性がシステム屋ってアリですか?」──その疑問、今すぐ終わらせよう。

性別なんて関係ない。構造を描き、画面を設計し、社会を動かす。 💡 はじめに:驚かれるけど、よくある質問 「えっ、女性なのにシステム屋やってるの?」 この言葉、何度聞かれたか分かりません。でも、そんなの全然珍しくないし、今どき全くナンセンス。今この記事を読んでいるあなたが女性で、「私でもシステム屋になれるの?」と考えているなら、声を大にして言いたい。「もちろん、なれます!」 🧠 システム屋に性別は関係ない そもそも、システム開発に必要な能力は「性別」とは一切関係ありません。 必要なのは、論理的に物事を組み立てる力、構造を理解する力、そして人に分かりやすく説明する力。パソコン操作や資料作成、UI設計、そういったスキルの積み重ねで成り立っているのが「システム屋」という仕事です。 🌏 海外では女性リーダーは当たり前 海外の企業では、女性がシステム部門の部長、役員、CTO(技術責任者)を務めている例も多くあります。 特に欧米の企業では、性別にかかわらずスキルと成果がきちんと見られます。日本でも、グローバルなIT企業では、女性の部長・マネージャーは決して珍しくありません。 🔧 体力勝負じゃないシステムの仕事 「でも、夜遅くまで働くんじゃないの?」と思うかもしれません。確かに、納期前などで夜遅くなることもありますが、それは男女問わず。 昔はサーバを自分で運んだり、重たいマシンを組み立てたり…という作業もありましたが、今はほとんどがクラウド。重いものを持つこともほぼありません。 ノートPC一台で、どこでも仕事ができる時代になりました。 🎨 むしろ女性が得意な部分もある システムの画面設計(UI/UX)や、資料を構造的にまとめてプレゼンする力は、女性の方が得意なケースも多くあります。 「見やすく、分かりやすく、伝わりやすい」──この感性は、システムにも重要な価値です。 🚀 まずは一歩、踏み出すだけでいい 「でも、知識がないし…」という声もよく聞きます。でも、みんな最初は初心者。 少しずつ学びながら、「作ってみる」ことを重ねていけば、ちゃんと力はついていきます。パワポを作ることから始めてもいい。Excelを活用することからでもいい。そこから、設計やデータベースやコードの世界が繋がってくる。     ✨ おわりに:あなたも、システム屋になれる ...

「業務システム」って、ただのPCソフトだと思ってない?現場の奥深さを知らずに語るな!

銀行、小売、製造…業界で異なる業務の世界。見えない舞台裏を設計するという仕事の魅力に迫る。 うおっ、これはただのプログラムじゃない! はじめて銀行の窓口システムの設計に携わったとき、私が発した言葉がこれでした。目の前でお客様と向き合う行員さんの手元には、複雑な操作フローが詰まった専用端末。振り込み、入金、住所変更……ひとつひとつがスムーズに動かないと、業務がストップする。その“当たり前”を支えているのが、 業務システム なんです。 業務システム=現場の流れを設計する仕事 「システム」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?ゲームアプリ?ECサイト?AIチャット? でも、実は一番“地味”だけど一番“重要”なのが、業務システム。銀行、小売、卸、製造…業界ごとに異なる業務の流れを、アプリケーションとして具現化するのがこの仕事です。 基本構造は一緒。でも中身は全然違う。 もちろん、どのシステムも「データを入力して」「処理して」「結果を表示する」という構造は共通しています。サーバーの仕組みやデータベースもある程度パターン化されています。でも問題は、その中で**どういうフローで何を扱うのか?**という“中身”なんです。 たとえば銀行なら、「口座振込の画面」ひとつとっても、 どんな項目を入力させるのか 画面遷移は何ステップが適切か ATMやスマホ、窓口端末ではどこが違うのか など、設計に必要な情報は“業務そのもの”に根差しています。 業務を知らずにシステムは作れない! だから私は、金融系のシステムを担当する際、 業務本を読み漁り 、さらには 実際の窓口業務を見学 させてもらいました。 行員さんの隣に座らせてもらって、操作するタイミング、問い合わせの多い項目、お客様の表情まで観察。 現場を知ることで、「この画面、もう1つ戻るボタンが必要だな」といった発見がたくさんありました。 システムを通じて、社会を深く知る。 製造業ならラインの流れ、小売業ならレジや在庫管理、卸なら出荷の流れ。 業務システムは、それぞれの現場の“舞台裏”を知ることから始まります。そして、設計したシステムが実際に動き、誰かの役に立っている瞬間を目の当たりにすると…もう、たまらないんですよ。 まとめ:システム屋の醍醐味は、「現場の理解」と「社会の仕...

【あの頃、夢見た自動化】設計書から“ボタンひとつで”プログラム完成?

プログラミングの奥深さと、自動化ツールにかけたエンジニアたちの挑戦 「ボタンひとつでプログラム完成!? 夢みたいな話、だけど本当にあったんです!」 昔からエンジニアの間では、「プログラムなんて自動で書けたらいいのに」という話が尽きることはありません。 “自動生成”という魔法のようなキーワードは、長年にわたって注目され、さまざまなツールや手法が開発されてきました。 ■ プログラミングは“人の力”に依存する そもそも、プログラムの難しさとは何か? それは「誰が書くか」によって完成度が大きく変わるという、極めて属人的な要素が強いところです。 たとえば、初めて「Hello World!」が画面に表示されたときの感動。 実はその裏には、開発環境のダウンロード、JavaやPythonのインストール、IDEの選定と設定など、数多くの前提作業があります。 しかも、これで終わりではありません。 画面表示のためのHTMLやCSS、挙動を操作するJavaScript、API接続やログ出力、認証機構まで──。 すべての知識を習得しなければ、まともなアプリすら作れないのが現実です。 ■ 本屋に行けばわかる、技術の壁 ぜひ一度、書店のIT書コーナーを覗いてみてください。 プログラミング書籍は棚一面を埋め尽くすほど並び、それぞれの言語に対して分厚い“辞書”のような参考書がずらりと揃っています。 これをすべて読んで、理解して、現場で使いこなせる人材がどれほどいるでしょうか? すべての開発者がフルスタックであることを前提にするのは、あまりに非現実的です。 ■ だからこそ「自動化」が求められた 私自身も、「誰でもプロレベルのコードが出せるようにしたい」と考え、自動化ツールの開発に取り組んできました。 特に効果的だったのが、 EXCELの設計書からプログラムを自動生成するツール です。 業務システムでは、設計書の形式や構造がある程度統一されていることが多く、そこに情報さえ正確に入力しておけば、 画面の構成や項目、ログ出力、フレームワークとの接続部分まで、テンプレートベースである程度のプログラムが出力できるようにしていました。 決して“魔法の杖”ではありませんが、コードの7割を自動で出力できれば、現場の効率は飛躍的に上がります。 ■ 夢は、今も続いてい...

🌅「朝5時、エラー発生!」——IT担当のリアルな朝事情

早朝対応か?それとも10時スタート?役割で変わる“ITの一日” 「えっ!朝5時にアラートってマジですか⁉」 初めて聞いたとき、正直、信じられませんでした。 でも、これが“運用系IT担当”のリアルな朝なのです。 IT担当って、朝は忙しいの? よく聞かれます。「ITって、朝から忙しいの?」って。 答えは—— “人による” です。 ひとくちにIT担当といっても、役割はさまざま。 ざっくり言うと、 運用系は朝が早くて忙しい 、 開発系は夜が長くて朝はゆるやか という感じです。 運用は「止められない朝」との戦い 特に、SAPなどの ERPシステム に関わる運用担当は、朝が勝負。 なぜなら、夜中から早朝にかけて、 発注処理 生産指示の送信 出荷データの生成 銀行送金指示 といった、 基幹業務に関わるファイル送信 が連発するからです。 これが1件でも止まると、その日一日の業務が 全滅しかねない 。 だから、毎朝ログを確認し、アラートの有無を確認し、 トラブルがあれば運用ベンダーと 即連携 して対応に当たる。 “静かで何もない朝”はご褒美のようなもの。 緊張感のある朝を迎えるのが、運用担当の宿命です。 開発は「夜のエラー対応」との長期戦 一方、 開発担当 は朝は比較的ゆったり。 というのも、盛り上がるのは 午後〜夜 だから。 テスト中に出る謎のエラー 修正したはずの不具合の再発 なぜか違う箇所が壊れている 午後から火がつき、夜にかけて修羅場へ。 「なんとか動いた…」と時計を見ると22時過ぎ。 帰り道の足取りは重いけど、どこか誇らしい。 当然、翌朝は少し遅めの出社。 10時の進捗会議に合わせて登場。 その日の報告を朝イチで資料にまとめて、バトルの続きが始まるのです。 どちらもIT。どちらもカッコいい。 「運用は早朝型」「開発は夜型」 リズムは違っても、どちらもシステムを支える大切な仕事。 そして、どちらも現場に緊張感と責任を背負いながら動いている。 もちろん、運用担当だって、何もなければゆっくり出社する日もあるし、 開発担当だって、朝からバグが爆発して焦げる日もある。 大切なのは、「役割の違いを理解して、尊重すること」。 ITの現場は、チームでつながっている...

ドラえもん、RPA使ってる説!?DXの“楽しさ”と“しんどさ”を語ろう

DXって難しそう? でも、未来を創ることって、ワクワクしませんか? うわっ!これ、ドラえもんの道具で見たやつだ!! 気づいたら、目の前の仕事が自動で進んでいる。 チャットで問い合わせしたらAIが一瞬で回答してくれた。 そんな瞬間、ふと思ったんです。「あれ、これってドラえもんじゃない?」 ■ DXってなに?よく分からないまま始まってない? 「DX進めて」と上司に言われたものの、何から手をつければいいか分からない。 そんな声を、私は何度も聞いてきました。 実際、 DX(デジタルトランスフォーメーション) って言葉自体が曖昧。 業種や部署によっても意味合いが全然違う。 RPAで業務を自動化することもあれば、ERPを再構築したり、AIチャットボットを導入したり──本当に範囲が広い。 ■ でも、私はDXは「楽しい」と思う なぜって? それは、 「未来を想像&創造すること」 だから。 Excel地獄から解放されるRPA、24時間対応のAIチャット、業務フローの再設計…。 ただの“改善”ではなく、“進化”を生み出せる瞬間に立ち会える。 このワクワクは、他の仕事ではなかなか味わえない。 ■ ドラえもんの道具はDXのヒントだらけ? たとえば「翻訳こんにゃく」。 まだ完全なものは存在しないけれど、 リアルタイム翻訳AI は驚くほど進化してる。 「どこでもドア」は無理でも、「リモートワーク」はできる。 「石ころ帽子」は無いけど、「匿名データ処理」はできる。 今ある技術を組み合わせて、 “近未来”を作っていくのがDX 。 つまり、DXとは「現実世界でドラえもんの道具を作る」仕事なんです。 ■ DXの“しんどさ”は、実は“面白さ”の裏返し もちろん、しんどい部分もあります。 新しい技術を理解する、関係者を巻き込む、変化に抵抗される…。 だけどそれは、「何かを変えようとしている証拠」。 ドラえもんの道具も、使い方を間違えたら失敗する。 DXも同じ。 でも、失敗してもそこから学べる。 ■ 想像力×テクノロジー=ワクワクする未来 「こんな機能があったらいいな」 「この手間を無くせたら楽だよね」 そんな想像から始まるのが、 “新規事業×DX” の領域。 IoTや生成AI、クラウド技術を組み合わせて、まるで未来の道具をつく...

笑顔の裏に孤独!?システム開発現場のリアル

和気あいあい?それとも、バラバラ?現場で感じた"空気感" 「えっ!?同じ部屋にいても話さないの?」 そんな驚きから始まった、ある大型システム開発プロジェクトでの出来事。 初日、会議室に集まったのは30人以上。どこか楽しそうに話す人たちもいたけれど、よく見ると、会話しているのは同じ会社の人たちばかり。それもそのはず。このプロジェクトには、10社以上のITベンダーが参加していた。 開発現場では、会社の垣根を越えて協力しなければならない。でも、実際は「和気あいあい」とは程遠い空気が流れていた。 なぜなら――会社が違えば、文化も違う。ルールも違う。責任の範囲も違うから。 チームの中と外、そしてその「間」 私がいたチームは、4人編成。同じ会社からのメンバーだったので、意思疎通は比較的スムーズだった。だけど、隣のチームとはほとんど会話がない。 たった10メートルの距離なのに、話したことがないという現象が起きる。 それもそのはず、大きな現場では、チームごとにフロアや部屋が分かれていることが多い。結果として「同じ現場だけど、別世界」みたいな状態になる。 もっと驚いたのは、管理職同士のやり取り。 「A社の進め方は遅い」 「B社のチェックが甘い」 そんな陰口のような声が会議の合間に聞こえてくる。まるで部署間の対立のような、セクショナリズムがそこにあった。 キーマンは「つなぐ人」 そんな現場でも、ひときわ光る存在がいる。 それが「チーム間をつなげる人」だ。 社外の人とも積極的に雑談する、チャットで他チームの情報も拾う、会議で全体を整理してくれる―― そういう人は、どの会社の所属であれ、みんなに感謝されていた。 結局、どれだけスキルがあっても、現場の空気を良くするのは「人間関係」なんだと気づいた。 自宅でできるフィットネスサービス SOELU(ソエル) コミュニケーションは技術だ! コードを書く力も、設計する力も大事。だけど、それ以上に大事なのは「人と話す力」だと思う。 苦手な人もいる。でも、コミュニケーションって“技術”。少しずつ練習すれば、必ず上達する。 現場の空気は、自分の一言で変えられるかもしれない。 それって、ちょっとワクワクしませんか? 明日から踏み出す新たな一歩 誰もが同じスタートラインじゃない。けれど、同じ現場で働く以上、...

会議なのにホテル?その正体は「チーム再起動ミーティング」だった!〜Off-site Meetingって何やるの?リアル体験から見えたチームの真価〜

遊びに行くの?それが最初の正直な感想だった 入社したばかりのグローバル企業で目にした「Off-site Meeting」なるスケジュール 指定された場所はオフィスではなく、郊外のホテル しかも、日本だけじゃない、海外チームも同時開催という情報 まさに未知のイベントだった 私が参加したのは、オーストリアのウィーンとタイの会場 どちらも空港アクセスのよい都市が選ばれ、国をまたいだチームメンバーが一堂に会する形 日程は大体2泊3日、でも、実質的には移動含めて1週間がまるっと消える大イベントだった 初日は、まさかの「謎解き合宿」 集合後、すぐ始まったのは、会議ではなくフィジカル系のアクティビティ チームに分かれて、絡まったロープを解いたり、巨大パズルを解いたり まるで合宿、いや修学旅行?という感覚 でもこの「遊び」が、チームの心理的な距離を一気に縮めてくれた 夜はみんなでディナーに出かけて、普段リモートでしか会わない仲間と笑い合いながら乾杯 最初の一日で、"チームとして一緒にいる"という感覚が芽生えていた 2日目は「ビジョンを描く対話の時間」 朝からワークショップ テーマは「チームとしてどう在りたいか」 1人ずつ発言する時間が与えられ、お菓子とコーヒーを片手に、和やかだけど真剣な対話が進む 会議室の時もあったが、開放的なロビーや中庭で話すこともあり、普段とは全く違う空気が流れていた 午後には、1年後にどんなチームになっていたいかを考える時間 チームの役割、会社の中での立ち位置、将来の課題やリスクを深掘り 普段の会議では出てこない声や視点が、驚くほど自然に出てくる 3日目、ゴールの共有と帰路へ 最終日は、前日までの対話をもとに、チームの年間目標を策定 全員でまとめた目標をプレゼンし合い、拍手で締めくくる 午後2時には解散、それぞれ飛行機に乗って帰途につく 仕事を“止める”ことでチームが“動き出す” この1週間、タスクは何も進まない でも、チームとしての方向性を合わせるためだけにこの時間を使うことに、後から大きな意味があると感じた 特にアメリカのチームは、タイムゾーンも文化も異なる仲間が集まるため、こうした場の重要性を深く理解している 「どうすれば、遠く離れた仲間とチームになれるか」 その問いへ...

「落ちたけど楽しかった!」——子どもが塾に恋をした日

塾って“楽しい”の!? 初めてその言葉を聞いたとき、思わず耳を疑いました。 だって、私たちの時代の“塾”って、重たいカバンと眠気との闘い、怒られながら暗記…そんなイメージだったから。 でも、わが子は違いました。 ■初めての塾、その日のドキドキ 塾に行くその朝、子どもは明らかに緊張していました。 いつもより早起きし、顔もこわばっていて、見ているこちらまでソワソワ…。 「がんばってね」と声をかけながら、私のほうが実はドキドキしていたかもしれません。 そして帰ってきた瞬間の一言—— 「楽しかった!」 できたかどうかじゃない。 楽しいと思えたことが、私は本当にうれしかったのです。 ■家庭で育んできた“学びの楽しさ” 思えば、我が家ではずっと「勉強は楽しいもの」と伝えてきました。 ・算数の問題を一緒に解いたり ・漢字をゲーム感覚で覚えたり ・毎朝ドリルを少しずつこなしたり ・Youtubeも生き物やものづくり、英語系チャンネルを見せたり “勉強しなさい”とは言わずに、“一緒にやってみよう”と誘導する毎日。 怒るのではなく、できないときは横に座って、一緒に考える。 家庭教師時代の経験を思い出しながら、できる限り「導く」スタンスを意識していました。 ■塾のテスト、そして不合格。でも… そんな中で迎えた、初めての塾のテスト。 結果は……残念ながら不合格。 でも、子どもは意外にも落ち込むことなく、 「また行きたい!」と明るく言いました。 数日後、別の塾にチャレンジして、今度は無事に合格。 通い始めた塾では、眠くなる日もあるものの、総じて「楽しい」と感じてくれているようです。 ■“勉強=冒険”という視点 塾の先生には、こうお願いしました。 **「勉強の面白さを教えてあげてください」**と。 偏差値や成績ももちろん大事。 でも、それよりも「知ることが楽しい」「わかるってうれしい」 ——そんな気持ちを育ててほしいと思っています。 それは、ゲームと同じです。 レベル上げやアイテム集めのような“面倒な繰り返し”がある。 でも、その先には冒険が待っていて、建築のような創造的な楽しみもある。 勉強も、まさに“1つのゲーム”。 地道な積み重ねの先に、自由に世界を広げられる瞬間があるんです。 ■私も、子どもも、きっと...