Whoa—what kind of workplace is this where chopsticks move before keyboards!? ■ Year 7: The Day I Had a Team By my seventh year as a working professional, I suddenly realized that more and more juniors had joined. And one day, they became part of “my team”—my subordinates. At first, honestly, I didn’t know how to engage with them. Code reviews, progress management, incident handling—those alone weren’t enough. System development isn’t an individual sport; it’s a complete team game. That’s when something naturally started to increase: lunches and team dinners. ■ Koto City: The Overwhelming Power of Choice Our workplace was in Koto City. And this is where things got tricky—there were simply too many good places to eat. Famous ramen shops, cost-effective Chinese restaurants, and even hotel lunches within walking distance. Having too many options is, in itself, a test of decision-making ability. Some team members would leave early and rush straight to their favorite Chinese spo...
うわっ、キーボードよりも先に“床”と戦う仕事だったのか!? ■システム構築=机に座る仕事? 「システム構築って、パソコンに向かってコードを書く仕事ですよね?」 そんな問いに、私は一瞬、言葉を失う。 確かに、そういう側面もある。 だが、それだけで語るにはあまりにも現場は“泥臭い”。 私はこれまで、いくつものシステムプロジェクトを回してきた。 立場としてはどちらかと言えばマネジメント側。 しかし、プログラムも書いてきた。 サーバも構築した。DBも当然やってきた。 「ネットワークは?」 ——もちろんやっている。 ■まだWi-Fiがなかった時代 今でこそWi-Fiは当たり前だが、10何年前は違った。 開発環境は基本、有線。 青いLANケーブルをHUBに差し込む。 それが“インフラ構築”の基本動作だった。 だが現実は、そんなに綺麗ではない。 青で統一されていればまだ良い方。 黄色、白、どこから来たかわからない古いケーブル。 現場はカオスだった。 ■200人プロジェクトの“現実” 200人規模のプロジェクトになると、話はさらに変わる。 急ごしらえのテーブルを並べる。 当然、ネットワークが追いつかない。 ルーターからHUBをいくつもつなぎ、 そこからさらにLANケーブルを伸ばす。 だが、当然足りなくなる。 ではどうするか? LANケーブルのソケットを買ってきて、 長いケーブルを切断し、つなぎ直す。 “増やす”のではなく、“作る”。 それが現場だった。 ■昼は会議、夜は職人 昼は会議。 進捗、課題、顧客説明。 完全にマネジメントの顔だ。 だが夜になると違う。 誰もいないオフィスで、 LANケーブルを作り続ける。 ペンチを握り、端子をかしめる。 気づけば、エンジニアというより職人だ。 ■床の下にある“本当のシステム” さらに作業は続く。 LANケーブルは床の上には置かない。 OAフロアを開け、 その下に配線していく。 絨毯を剥がし、床を持ち上げ、 ケーブルを通す。 人がいない時間しかできない。 だから、夜か朝。 急いで配線し、 床を閉じ、絨毯を戻す。 ——あ、ネジ締め忘れた。 次の日、床が“ボコッ”と沈む。 そんなことも日常だった。 ■スーツは泥まみれになる ...