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フランス?スペイン?ドイツ?ヨーロッパって、違いすぎる!

フランス留学1年で気づいた、隣国への小旅行と多言語の不思議な魅力 わあっ!ヨーロッパって、想像以上に小さな世界だったんだ! フランスでの留学生活を始めて1年、初めて気づいたのは「近くへの旅行がこんなに簡単だなんて」ということ。ロワールの静かな町にいると、隣国へ電車でふらっと行ける距離感が日常の一部になっていた。 空いた時間でお小遣いを貯めよう!「アイリサーチ」       隣国へのアクセスは驚くほど簡単 スペイン、ドイツ、ルクセンブルグ、イタリア、スイス、そしてイギリスまで、列車やバスで移動できるのだ。さらに驚くのは飛行機の安さ。3か月前にLCCを予約すれば、数千円で別の国の島や都市に行ける。日本の感覚では信じられない価格だ。 ロワールでの週末の楽しみ 滞在していた頃は、週末ごとに近郊のお城を巡るのが楽しみだった。壮大な歴史と美しい庭園の数々に心を奪われつつ、長期休みにはスペインへ。バルセロナで1週間、冬には南スペインの小さな町を歩き回った。フランスと似ている雰囲気に、言葉もなぜか少し通じる。ちょっと単語を変えたら通じるかも?なんて試してみる楽しさもある。 多言語文化の背景に触れる こうした経験から、多言語を話せる人が多い理由も納得できた。地理的にも文化的にも近くても、歴史や政治の背景で国としての境界ははっきりしている。フランスだった地域がスペインになったり、また別の時代には独立を目指す地域もある。国という意識の大きさを肌で感じる瞬間だ。 日本人としての自分を意識する瞬間 そして、不思議なことに「日本」という言葉の響きが、このヨーロッパの地で少し変わって聞こえた。日本人としての自分を意識する瞬間でもあった。 明日からの一歩を踏み出す だからこそ、思う。たとえ文化や言葉が違っても、行動し、歩みを進めれば世界はもっと近くなる。フランスでの留学生活が教えてくれたのは、世界の広さよりも、 「私の一歩で世界は変わるかもしれない」 という実感だ。 明日からの一歩、私ならできる!

「えっ、その足どけて!?」——カナダ横断バスで学んだ“英語より大切なこと”

英語が通じない悔しさと、ユーモアで空気を変える力に気づいた日 🚍 静寂のバスで始まった“沈黙の旅” 「うわっ、マジか…!?」 バスの頭上から、突然“足”が降ってきた。しかも靴のまま。——それが、僕のカナダ横断の思い出の一幕だ。 当時の僕は、ワーキングホリデーでカナダを旅していた。英語はまだ拙く、会話のたびに緊張する。そんな中、長距離バスでの数日間は、まるで“沈黙の修行”のようだった。 窓の外に広がる雄大な景色。草原、湖、遠くに見えるロッキー山脈。だけど、隣に座る人とはほとんど言葉を交わせない。 話しかけたい。でも、言葉が出てこない。 結局、旅を楽しむというより、“会話できない自分”と静かに向き合う時間が続いた。 アンケートでおこづかい稼ぎ     😣 英語の壁と、降ってきた“足”の衝撃 そんなある夜、タチの悪い人たちが乗ってきた。後ろの席から何か話しかけられたが、何を言っているのか分からない。とりあえず笑顔でうなずき、関わらないようにした。 ところが次の瞬間、僕の頭の上に「ドンッ」と足が出てきた。 彼は靴のまま、足を前の席に投げ出して寝転がっていたのだ。 驚いたけど、英語で「やめて」と言う勇気が出ない。 ただ、嫌な顔をして小さく体をずらした。 情けないけれど、どうしようもなかった。 💬 一言のユーモアが変えた空気 次の停車駅で人が増え、隣には若い女性が座った。 そしてその彼女が、後ろの“足の男”に何かを言った。 ——その瞬間、バスの中が笑いに包まれた。 どうやら彼女は、ユーモア混じりに皮肉を言ったらしい。 その一言で男は照れ笑いしながら、すぐに足を下ろした。 英語の上手さだけじゃない。 彼女の言葉には「場を和ませながら相手を動かす力」があった。 それを見て僕は、自分が目指す“英語力”のゴールが変わった。 🌎 英語より大切な“伝わる力” 英語ができるようになりたい。 でもそれ以上に、「人を思いやり、状況を変えるコミュニケーション」を学びたいと思った。 カナダの広大な夜空を見上げながら、僕は心に決めた。 次は、話せる自分で挑戦しよう。 英語の壁を超えて、“伝わる力”を身につけたい。 ——私ならできる。 明日から、一歩踏み出そう。