ITって儲かるの?と聞かれたら、私はこう答える。「はい、稼げます。」
ドドン!キーボード1つで、未来が変わる!?
そんなバカな…と思うかもしれません。でも、私は本気でこう思っています。
**「システム屋は稼げる」**と。
◆ “システム屋”って、実は色々あります
ひと口に“システム屋”と言っても、その働き方は千差万別。
プログラミングでアプリを作る人もいれば、社内のIT環境を支えるインフラ担当、新規事業に関わるITコンサルなど、多種多様なフィールドがあります。
私が最初に入ったのは、いわゆる「社内SE」。
あまり目立たないポジションでしたが、気づけば私は**“会社で唯一システムを全部把握している人”**になっていました。
◆ 「一人IT」が生む、会社内での絶対的ポジション
「この人いなかったら、うちの会社止まるんじゃ…?」
そんな存在感を持ち始めたのが、入社2年目。
俗にいう「一人IT」──実はこれ、めちゃくちゃ強いカードなんです。
だって、その人がいないと困る。会社が困る。つまり、交渉力が上がる。
給料も待遇も、自分次第で引き上げることができる環境になります。
◆ プログラミングもやれば、世界が広がる
「いや、自分はガリガリの開発者じゃないし…」という人もご安心を。
プログラミングの基本さえ押さえれば、どこに行っても食っていけるのがシステム屋の魅力。
なぜなら、どの会社にもITはあるから。
アパレルにも、製造業にも、飲食にも、ITは必ず必要とされるインフラになっています。
◆ AI時代にこそ、システム屋の価値が上がる!
そして今、AIの登場でITの専門性は爆発的に高まっています。
ChatGPT、RPA、BIツール…。
「ちょっとITが分かる人」は、「会社のDXを支えるキーパーソン」に変わる。
ITが少しでも分かれば、それだけで職に困らない時代です。
◆ 英語×IT=最強スキルセット
さらに、ここに英語力が加わると年収は爆上がり。
年収1000万円超えの求人は「英語+IT」がセットになっていることが多いです。
英語で会議できる、仕様を読める、それだけで世界中が仕事の場になります。
女性や外国人も多く活躍しており、まさに実力勝負の世界。
競争はありますが、挑戦する価値はあります。
◆ 上には上が。でも下にもチャンスがある
もちろん、上にはスーパープログラマーや超一流エンジニアがいます。
でも、システム屋の世界はピラミッドではなく、**広がりのある“フィールド”**です。
ちょっとした技術でも、ちゃんと稼げるポジションがある。
私自身、すごい技術はないけど、“ITが少し分かる人”として十分に仕事があります。
空いた時間でお小遣いを貯めよう!「アイリサーチ」

◆ 私ならできる!明日から一歩踏み出そう!
「ITって難しそう」「センスがないとダメでしょ」──そう思ってた昔の自分に言いたい。
“始めたもん勝ち”だよ、と。
システム屋は、スキルが身につく仕事。
一度身につけば、一生モノ。働く場所も、条件も、自分で選べる人生になる。
迷ってるなら、今日ちょっとだけでもITに触れてみてほしい。
明日からの一歩、私ならできる!
そしてその一歩が、あなたの未来を変えるかもしれない。
コメント
コメントを投稿