ChatGPTとゼロから作ったWebアプリ、その感動と苦闘の全記録
■「アプリ作れるらしいよ?」の衝撃
「動かないのに、なんで笑ってるの?」
深夜のPC前でひとりガッツポーズを決める自分。
そう、アプリが完成(した気がした)!
最近よく見る「AIでアプリが作れる!」という広告。
でも実際、作った人ってどれぐらいいるの?
――そう思って僕も始めてみた。
■ChatGPTが相棒になる時代
まずはざっくり「こんなアプリ作りたいんです」と相談。
イメージが固まってきたら、**「コンセプト設計をお願いします」の一言でビジネス設計書が届く。
次は「基本設計書をお願いします」**で、画面設計から構成図まで。
■環境選びとプログラム作成
iOSやAndroidは面倒なので、まずはWebアプリで。
ChatGPTに聞くと、無料のWebホスティング先も提案してくれる。
**「環境設計書をください」**と伝えると、セットアップ方法も一発で。
プログラム一覧を出してもらい、1つずつコード生成。
それを提案環境に設置し、ついに「Build!」
■そして感動の夜へ
……動かない。でも想定内!
エラーと格闘する数日間。原因を探り、修正し、再度ビルド。
ついに表示されたトップページ。
その瞬間、アプリが“生きた”気がした。
■明日も踏み出せる
AIで作れると聞いても、簡単ではない。
でも、作ろうとしたプロセスこそ最大の価値。
未来はいつだって、自分で選べる。
私ならできる!明日から踏み出す!
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