本業を抱えながらも、人と話し、サービスを組み合わせることで見える、新しい課題解決の可能性。
「わあ、こんなことができるのか!」――最初の衝撃は、システムについて何でも話せる自分自身への驚きから始まった。
アンケートでおこづかい稼ぎ

本業の合間に人と会う
本業の合間を縫いながら、できる限り多くの人に会い、システムなら何でも相談に乗ります、と言い続けた。すると「では、1対1で話しましょう」と声をかけられる機会が増え、さまざまな方の悩みや課題を直接聞くことになった。
システムで課題を解決する発想
聞く中で、自然に「システムだったら、こんなことできるのでは?」という発想が生まれる。例えば、ドローンを使った監視システムから、各システムへの指示系統を作ったり、ドローンのデータを3Dプリンタへ連携させたり。こうして課題に応じた具体的な解決策を思いつくこともあった。
イベントで新しい出会い
また、さまざまな話を聞く過程で、ビッグサイトなどのイベントに頻繁に足を運ぶようになった。そこで出会うサービスや技術を見ながら、「このサービスなら、この課題に対応できるな」と考え、歩き回る日々。人から聞いた課題を軸に、解決のヒントを探す習慣が身についた。
サービスの組み合わせが鍵
ある時、ふとした瞬間に気づいた――各サービスは、なぜかメイン機能に特化している。しかし、異なるサービスを組み合わせることで、解決できる課題の幅はぐっと広がる。組み合わせる力こそ、これからの課題解決のキーかもしれない、と。
小さな一歩が大きな自信に
「これなら、僕にもできそうだ」――その気づきが、行動への自信となった。本業を続けながらも、人に会い、課題を聞き、サービスを組み合わせる。小さな一歩でも、確実に前に進める。
結論はシンプルだ。明日からの一歩、私ならできる!
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