SORA2・CapCut・Canvaがもたらした、“やれるけど、やる時間が増える”現象。
😲1.AIで楽になるはずが、なぜか忙しくなった
「うそでしょ!? AIで仕事が増えたんだけど……。」
正直、これが今の本音です。AIが登場して、僕らの仕事は楽になると思ってた。でも、気づいたら作業時間が増えている。SORA2が出て、CapCutで動画が作れて、Canvaもどんどん進化している。――「やれることが増えた=やることが増えた」んです。
🎬2.動画制作を“あきらめた”過去
以前の僕は動画なんて完全にあきらめていました。素材探しも苦手だし、編集なんて地獄のよう。過去に徹夜を2回して、30分動画を作ったことがあります。でも正直、もう二度とやりたくなかった。お金を出してまで作るほどのことでもないし、「まあ、動画はプロに任せよう」と思ってたんです。
🤖3.AIがあきらめを覆した
ところが、AIの進化がその前提を崩してしまいました。
SORA2で動画のストーリーを生成し、CapCutで編集まで一気に完結。Canvaでデザインまで整えられる。気づけば、“あきらめていたこと”が、10分の追加作業でできるようになってしまった。
「じゃあ、やるか……。」そう思って動いた結果、30分で終わっていた仕事が40分に。そう、AIが“僕の仕事を増やした”んです。
💭4.増えたのは仕事か、それとも可能性か
もちろん悪い意味じゃない。AIができるようにしてくれたから、僕はその分“やれるようになってしまった”。
でも、同時に悩みも増えた。たとえば、プロンプトの作り方。どう書けば意図した映像が出るか、どうすれば雰囲気が伝わるか。気づいたら、また1時間経ってる。
想定はしてたんですよ。「AIが進化したら、きっとこうなる」って。でも、ついに来ましたね。この感覚。AIが僕たちを“置き換える”んじゃなく、“拡張する”時代。
🌈5.AIが増やしたのは“夢”かもしれない
不思議と悪くない。だって、できることが増えるって、やっぱり楽しい。
今までは時間がなくて諦めていた表現が、今は試せる。失敗しても、AIがすぐ助けてくれる。
そう考えると、「仕事が増えた」のではなく、「夢が広がった」のかもしれません。
AIと一緒に、少しずつ手を動かしていけばいい。
🚀結論:明日からの一歩、私ならできる!
AIが生み出した“新しい忙しさ”は、未来へのステップ。
悩みながらも、創りながら、私たちは進化していく。
明日からの一歩、私ならできる!
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